ロールスクリーン選ぶポイント

お部屋別

すきっりとしたデザインで
生地を巻き取れば窓をから見える風景の邪魔をしません
空間に合わせてシンプルな生地から個性のあるデザイン生地から選べます
また、機能性もあり遮熱タイプや遮光タイプ、撥水タイプなど目的に合わせて選ぶことが出来ます

写真

大きな窓になることが多いリビング
通常は最大2ｍ幅のもので製作されていますが
幅3ｍ高さ2.5ｍに対応したロールスクリーンも登場して
ます

◎写真セパレートタイプ
また窓に２台取り付けする場合はセパレートタイプを選ぶと
生地間の隙間が少なくなり、別々に２台頼むより
価格もリーズナブルになります

寝室
写真

しっかり日差しを遮ってくれる遮光１級タイプを選べば
落ち着いた部屋作りができます

和室
写真

意外と知られていないすだれ調のロールスクリーン
自然な感じが和室だけでなくナチュラルな部屋の窓にも
合わせやすくなってます

お風呂
写真

抗菌防カビを施してあるバスタイプのロールスクリーン
ユニットバスなど穴あけせずに取り付けができるテンションバーを
オプションで付けることが出来ます

そのほかロールスクリーン
写真

　◎ダブルタイプ
１つのメカで２つの生地が取り付け出来て別々の操作ができます
カーテンのように昼間はレース、夜は遮光と分けて使えます

　◎シースルータイプ
優しい風合いになります
レースカーテンのようにひかりを取り込めます

施工

写真
ブラケットと呼ばれる金具を先にしっかりと固定される
窓枠または壁の木下地に取り付けます
ロールスクリーン本体をブラケットにはめ込みます

ロールスクリーンの確認事項

窓の大きさ
窓の枠に取り付け
窓を覆うように壁に取り付け
ブラケットがしっかり取り付けできる
窓の大きさによって製作不可
ロールスクリーン操作の方法